大腸ガン自覚症状

大腸ガンの自覚症状

大腸ガンは早期大腸ガンである場合自覚症状はほとんど無い。そのため早期発見が大変難しいガンであり、健康診断や人間ドックにより発見される場合が大半のようです。比較的早期に表れる症状には便通異常や腹痛、下痢、便秘、血便、お腹が張るといったものが表れ、また、このような症状が表れる場合腸内のポリープは3〜4センチから7〜8センチと大きなものになっている場合があるため一刻も早いガン検査が必要です。40歳を過ぎてこのような症状が続くことがあるのであれば、自己診断せずにきちんと検診をしましょう。

大腸ガン自覚症状と痔の症状は間違えやすい

大腸ガンの自覚症状と痔の症状は間違えやすく、どうせ痔だろうと放置してしまう人も多いようですが、かなり大変な事態となります。実際日本では胃ガンを通り越して肺ガンについで癌死の原因として二番目に多い怖い病気なのです。元々痔を持っている方であれば特に安易に考えがちですが健康診断や人間ドックで引っかかってしまった場合は慎重に再検査を受けに行くことが必要です。逆に痔の症状を大腸ガンと間違え精神的に不安になって検査を受けることは、致命的な問題ではありませんので、疑わしい症状が表れた場合は医者に相談することで不安も解消されます。

大腸ガンの自覚症状を放置しないために

大腸ガンの自覚症状を放置しないためには、やはり病院へ行って詳しく検査をしてもらうことが必要不可欠です。この点、自己診断は危険ですので気軽な気持ちで相談に行くのが良いでしょう。検査の方法にはいくつか種類があります。集団検診では通常「便潜血反応」が行われ潜血反応が無いかどうかを検査します。陽性であったり、貧血などの異常がある場合は大腸内視鏡検査が行われます。大腸内視鏡は内視鏡で直腸から回盲部までを検査し、ポリープを発見し切除することができ、X線で撮像する検査法と比べ被爆の心配もありません。出来るだけ早い段階で発見し、治療を行うことが何よりも大切ですので、異常を感じる前から40歳を超えた方は一度検査を受けることをお勧めします。