地下鉄葛西駅の高架下にある、地下鉄博物館
地下鉄博物館は、営団地下鉄東西線の葛西駅の高架下にある。
地下鉄を専門に扱っている博物館で、昭和61年7月にオープン。
平成15年の6月にリニューアルされて、旧丸の内線の車両が展示されているのが目玉。
高架下にあるのにも関らず、場内は意外と広く、館内の一部では銀座線開通時の上野のホームが再現されたりしていて、地下鉄で実際に使用されていた車両が展示されている。入り口は実際に使われていた自動改札を設置して、切符を買って入場する形なので、子供に大人気。
入場券は大人210円、子供100円とリーズナブル。
買った入場券は、出口で回収されないので、記念に持ち帰ることが出来る。
葛西にある、地下鉄博物館の一番人気
「地下鉄プレイランド」という、運転シュミレーションもあり、人気は千代田線。
床下に揺動装置が組み込まれていて、車両の揺れも再現されている、小学生以上限定のものと、
小学生未満でも体験できる、平成19年の3月まで営業していた東西線5000系がある。
シュミレーションの装置自体は、新入社員の研修用と、本格的だが、路線映像はしばらく更新されていないので、収録当時と現在では多少風景が異なるが、それもそれで時代の流れを感じておもしろい。
まだ自分で運転などが出来ない小さなおこさまがいても、一日に何回も地下鉄模型が目の前を走るコーナーもあるので、大丈夫。毎日4回、キャストによる説明もあるので、大人も勉強になります。
葛西の地下鉄博物館の良い所
この博物館は屋内のため、雨の心配もありません。
展示物が多く、鉄道好きな子供はもちろん、大人も十分楽しめます。お弁当を食べる休憩所もあるので、一日居ても全然飽きません。
場内はバリアフリーなので、車椅子や、ベビーカーでも無理なく歩き回ることが出来ます。
車椅子やベビーカーは、当日場内でもレンタル可能です。
そして、小さな子供が多く来場するため、場内は全館禁煙だし、乳児を連れて行っても授乳室があるのでゆったり出来ます。
家族で出かけるおでかけスポットならではの心遣いで助かりますね。
葛西といえば、近くにディズニーリゾートがあるので、そちらに向かいがちですが、地下鉄博物館はあまり混雑もしていないし、入場料も安いし、子供はめいいっぱい楽しめるし、穴場かもしれません。